お菓子の缶

こんばんは、だみーです。

皆さんは缶に入ったお菓子を買ったことがありませんか?

今日はお菓子の缶のデザインについて考えていこうと思う。



だみー < 値段の高いお菓子って食べ終わって空になっても、箱とか缶って捨てられないことってあるあるじゃないかな?集めたくなっちゃうことない?


ふぇい < ならないね。日常生活で頻繁に買ったり貰ったりしない分、特別に感じるのだろう。だが、物を捨てられないのは良くないに決まっているけどね。(チラ床を見やる)


だみー < うるさいな、片付けられないって話は本題からズレるからね。今回は、そのお菓子を特別に感じさせている理由である ””缶”” にはどのようなデザインがなされているのか今日は考えていこうと思う。お付き合い頼むよ。


ふぇい < それで、お菓子の ””缶”” が特別だって考えてるみたいだけど、何が特別だって言うんだい? ただ高級感を演出したり、頑丈な缶に入れることで形が崩れることを防いだり密閉して、日持ちするようにしている程度だろう?


だみー < そんなことないと思うんだ。やっぱり、テレビで見たことがあるんだけど、お菓子のコレクションをしている人がいたりするくらいには、何かデザイン性があるのだと思うよ。これは、私が持っているお菓子の缶で、現在はマスキングテープの収納になっているのだけれど…


だみー < ポイントはサイズ感が小さいと言うことだと思うんだ。嵩張らず、コンパクトだってこと。何より、めっちゃかわいいし、オシャレだと思わない?


ふぇい < 確かにサイズが小さいと利便性は上がるね。ドラマで見るような昭和のお母さんの裁縫箱の針山って空き缶に入っているイメージがあるけど、そう言うことだろう?


だみ < そう!その通り。様々な種類の缶があって集めたくなっちゃう気持ち少しはふぇいにもわかった?


ふぇい < そうやって、キミは自身の収集癖を肯定させようとしているんじゃない?缶を集めたくなる気持ちは理解したけど、ほどほどにするべきだね。


だみ < …は〜い。

     ところで、先週は週2回の更新予定が色々ずれて1回しかできなかった分、今週は3回更新させてもらいました。ずれてしまったことをふぇい君に代わりに謝っておいてもらいますね(^^)


ふぇい < なんだい。君の不始末をなぜボクが謝らなければならないのだい?


だみ < 仕方がないでしょ?私に謝れる姿がないんだから、そのための代理として君がいるんだから…

ふぇい < ……









だみ・ふぇい < 申し訳ありませんでした

だみ’s blog

週2回更新。 デザインを学びながら自身で考えたことをまとめます。

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